紫外線がお肌に与えるダメージ 予防と対策

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こんばんわ、kiinaのブログへようこそ☻
紫外線は晴れた日に限らず曇りや雨の日など、日差しが照りつけていない時も絶えず降り注いでいます。
紫外線は肌に大きなダメージを与え、予防するなどの対策をしないと肌が炎症を起こしたり実際の年齢よりも年老いて見えたりします。
見た目に影響を及ぼすと自分に自信がもてなくなり、肌一つでも自己肯定感を下げてしまう原因になりかねません。
誰もが、”いつまでも若くいたい””年齢よりも若く見られたい”と思うのではないでしょうか?実際に私もいつまでも若く見られたいと思う気持ちはあります。
今回ははいつまでも肌をきれいに保つことができるように、そして自分に自信がもてるように、紫外線の怖さやそれに対する対策を話していきたいと思います。

 

 

紫外線による影響

紫外線を浴びると日焼けにつながり、放っておくと毛穴汚れの原因になりシミやそばかすになります。
若いうちはあまり気にならないかもしれませんが、紫外線は少なからず肌にダメージを与えていき、加齢とともに紫外線による悩みを増加させます。
若いうちから紫外線の対策をしておかないと年齢を重ねるごとにシミやそばかすに悩まされ、しわやたるみにつながってしまうと年齢よりもかなり老けて見えてしまうのです。


紫外線を浴びやすい時期や場所

紫外線は4月頃から増え始め、7〜8月頃が一番強いです。
夏の日中が一番強いと言われていますが、一年中絶えることはなく降り注いでいます。
プールや海水浴、キャンプや屋外ライブといった夏のイベント事は楽しいことがいっぱいですが、紫外線を浴びることに特に注意が必要です。
もちろん日の光を浴びることでセロトニンが分泌されて良いこともありますが、強すぎる紫外線には注意が必要です。


紫外線対策は継続が大事!

 肌に影響を及ぼす紫外線ですがなるべく浴びないようにするために、日傘や帽子を使用するといった日除けアイテムを使うことがおすすめです。
また、髪や肌に日焼け止めを使用します。
しかし、汗をかいてしまうと日焼け止めは流れてしまう恐れがあるので、持ち運びできる物を用意し、塗りなおせるようにしておきましょう。
紫外線は一年中降り注いでいるため、一年中塗り続けることを進めます。
対策をする上で大切なことは毎日継続することです。
日焼けアイテムを使うこともありますが、日焼け止めを塗るという行為は特に一日のルーティーン化にしてしまうことを強くおすすめします。


もしもの時

 ”日焼けをしてしまった””シミができてしまった”という人もいるかもしれません。
そういう時は薬を使用するようにしましょう。
内服薬や外用薬、薬はたくさん売られていますが、市販薬は飲み合わせや自分の肌に合っているのか等と考えなければいけないことがたくさん出てくるため、いきつけの病院等で医師に相談して薬をいただくことをおすすめします。


さいごに

紫外線の影響や予防する方法を少しでも理解していただけたでしょうか?
みなさんも紫外線を予防し、肌をきれいに保って若々しく、自分に自信をもって人生を送っていきましょう。

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